【インビ体験談有】エポスゴールドカードは年会費永年無料で最高2.5%還元のクレジットカード

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こんにちは。

ブログでファイアの管理人です。

今回は、コストパフォーマンス最強と名高いエポスゴールドカードのインビテーションを取得できましたので、条件と私の属性決済に用いるタイミングなどについて記事をまとめていきたいと思います。

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エポスゴールドの魅力は手軽に高い還元率

エポスゴールドカードは、エポスカードの上位カードに分類されるクレジットカードです。

ゴールドカードの次にプラチナカードが存在するので丁度中間地点に属するカードです。

なぜ、私がエポスゴールドカードに魅力を感じたのかというと継続的に使えて手間がかからずポイントを貯められる仕組みがあったからです。

  • エポスゴールド会員になればポイントの有効期限がなくなる
  • インターネット専用のバーチャルカードの発行が可能
  • ポイントの運用先がポイント投資やプリペイドカードにチャージして使える
  • SuicaやQuickPay・JCBカード払いなど多様な決済に利用可能
  • 国内空港のクレジットカードラウンジが無料で利用可能
  • インビーテションから発行したら年会費永年無料

昨今は、従来の電子マネーに加えてLINEPAY・メルペイ・ドコモなどあらゆる企業が自社発行の仮想マネーで決済を可能にしてきています。

あらゆる企業がお得なキャンペーンを毎週・毎月の様に発表しているね

ただその全てを追い切るのは不可能だし非効率的な感じがするね

私としては、手間がかからずそこそこの還元率が欲しい・ゴールドカードが欲しい・年会費がかからないという需要に最も一致したのがエポスゴールドカードでした。

エポスゴールドカードの選べるポイントアップショップ

エポスゴールドカードの特典として魅力的なのは、ズバリ言うとエポスゴールドカードとプラチナカード保有者のみが使える選べるポイントアップショップというサービスと年間決済金額に応じてポイント還元があるからです。

その特典というのは、エポスカードの基本還元率は0.5%なのですが、選べるポイントアップショップに登録した会社やサービスの還元率が3倍=常時1.5%還元になるという特典です。

期間限定で高い決済還元率もありますが、自分のライフスタイルから外れてまで無理に追いかけるのは非効率的です。

ポイントを得る努力をするより、実際にお金を稼げるスキルや物に節約した時間を投資した方が良いのではと個人的に思う所があります。

常時1.5%還元の電子マネー・クレジットカードの実現方法(モバイルSuicaと6gram

エポスゴールドカードを使って常時1.5%の還元率を実現するためには、「モバイルSuica」と「6gram」を使う方法です。

モバイルSuicaはJR東日本が提供する電子マネーサービスです。本来は、電車に乗る際の電子マネーですが、いまは自動販売機・コンビニ・スーパー・飲食店での支払いなどあらゆる場面で利用が可能です。

選べるポイントショップで、モバイルSuicaを選ぶ

もう一つの6gram(ロクグラム)は、かつて日記サービスやモンストで人気を得ていたmixiが提供するバーチャルプリペイドカードサービスです。

6gramの国際ブランドサービスは、JCBなのでエポスバーチャルカードと組み合わせるとVISAにもJCBにも対応出来るということでインターネットショッピングでとても役立ちます。

また、Apple Payにも登録出来してQuickPayとして活用することも可能です。

この2つのサービスがあれば身の回りの買い物や食事はほぼ網羅できる圧倒的強みではないでしょうか?

携帯一つで完結するのが何より助かるところだよね

また、年間100万円の決済をした場合+10,000ポイントをゲット出来るので実質的には、最大2.5%還元も目指せるという強みがあります。

VISAタッチ決済に対応

 

エポスゴールドカードは、VISAタッチ決済(NFC決済)に対応しているカードです。

従来クレジットカードは、読み取り端末にICチップを読み込ませるか、Apple Payに登録してIDやクイックペイとして支払うしかありませんでした。

VISAタッチ決済に対応したことで、Suicaや楽天Edyの様に端末にタッチするだけで決済が可能になっています。

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エポスゴールドカードのインビテーション条件は?

エポスゴールドカードのインビテーションは公式にはどのタイミングで発行されるのか?と言われ明日が、残念ながら明確にアナウンスはされていません。

ただ実際にインビテーションを取得した人の情報からわかっていることがあります。

  1. 年間50万円の決済完了
  2. カードの利用継続が6ヶ月(半年間)以上
  3. 電気代・ガス代などの公共料金の支払い指定

を利用するとインビテーションが来やすいと言われています。

実際に私が、約1年弱で決済の際に利用していた金額が約45万円に達した段階でインビテーションを受け取ることが出来ました。

 

結果としてインターネットやSNSで噂されていた通りの条件でインビテーションが来ました。

次の段落からは、私個人が特定されないレベルで自分の属性について披露したいと思います。

職業は上場企業出資の中小企業のサラリーマン

私は、都内にある上場企業出資の中小企業でサラリーマンとして勤務しています。
職位としては、係長・主任クラスという立ち位置です。

勤続年数は、7年以上で年齢は30代前半で、最終学歴は日東駒専レベつの大学を卒業しています。

結婚歴はなく独身で一人暮らしという属性です。
まあ、簡単に言えばどこにでもいる普通のサラリーマンといった所でしょうか?

年収は500万円前後

2020年の年収は480万円くらいで、都内に会社を構える企業としては高い金額とは言えず、同年代のサラリーマンと比較すればやや低めといった感じです。

決済金額だけでなく決済頻度が条件の可能性も

インビテーションが来る条件として、50万円の決済が一つのハードルと言われています。

ただ、私がインビテーションを受け取る為には決済金額に加えて決済頻度も一つのポイントになっていると感じます。

一度に50万円使われてもカード会社にとってそれ程利益になる顧客であるとは判断されづらいからです。

カード会社にとっては、継続的にカードの決済と支払いをしてくれるとお客様が最も嬉しいはずです。

マーケティング的な言い方をすれば顧客生涯価値が高いと判断してもら得ればインビテーションを得やすいと推察しています。

カード会社は、加盟店からの手数料が収益の一部となっています。
なので、街中の加盟店でエポスカードを普段使いして決済頻度を高めることでカード会社に利益になる会員だとアピールする事が出来ます。

会社経費の立替が出来る条件なら使うべし

サラリーマンであれば、会社で使う備品を自分のお金で建て替えて置いてあとで経費精算するといった場面で遭遇する事があります。

駐車場代
手土産代
飲食代
喫茶代
事務備品等々会社によっては法人カードが手渡されていたり、個人名義のクレジットカード決済を認められていないかもしれません。

ただ、明確なルール設定がされていないのであれば、エポスカードの利用で決済金額と決済回数を稼ぐことが出来ます。

私の場合は、事務備品や切手の購入をQuickPay 支払いする事で決済回数と決済金額を増やすことに成功しました。

この内容は、会社の決められたルールの範囲で私の体験談を語っています。会社の規定を破ることを推奨している訳ではありません。

tumiki証券で投資する方法

エポスカードでは、tumiki証券と呼ばれるつみたて投資専用の証券会社で投資信託を買うことが可能です。

投資信託の買い付けは毎月1日に実行されます。

カードで購入できるので購入金額総額に対して0.5%分のエポスポイントの還元を受けることが可能となります。

決済金額だけを稼ぐのであれば、投資信託を購入後、すぐに売却すればほぼ購入金額と同額で払い戻すことが可能となります。

ただ、インビテーションのためだけに投資信託を購入して売却するという行動は本末転倒になりかねないので、自分の将来の資産形成を兼ねて投資とインビテーションの2つを無理のない範囲で目指す方法をオススメしたいです。

私個人の経験で言えば、毎月6,000円を7回決済した段階でインビテーションの取得に到達しました。

電気代や携帯料金の支払いにエポスカードを使う

【1】ゴールドカードへの近道!?
携帯電話、保険料、公共料金のお支払いなど、毎月のお支払いをエポスカードにまとめると、エポスゴールドカードのインビテーションが届くかも!? 引用元 エポス公式サイトからのメール

電気代や携帯電話代金を支払うことでインビテーションが近くことが公式サイトからのアナウンスから判明しています。

なので、最短でエポスゴールドのインビテーションを目指したい方は電気代や携帯電話料金をエポスカードに設定してみて下さい。

補足として、エポスカードでは新電力会社として電気事業をやっています。このサービスを利用することでインビテーションを受けやすくなる可能性があります。

管理人自体は、東京電力の支払いをエポスカードにして支払っていました。

エポスカード発行会社である丸井の株式を購入する

エポスカードは丸井グループが発行するクレジットカードです。

tumiki証券と同じですが、関連サービスを利用することでインビテーションを得やすくなる可能性があります。

エポスの関連サービスとして新電力や保険・賃貸サービスなどを展開している見みたいだね

最近は、株式売買の手数料が安くなったり・端株(1株)単位で株を買えるのでチャレンジしてみても面白いかもしれません。

私自身は丸井の株式を積み立てで購入して単元株(100株)にすることを目指しています。

100株保有することで株主優待とポイントを得られるので決済を集中するメリットがあると感じる人はチャレンジしてみる価値はあると思います。

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エポスカードはゴールドカードとして1枚持っていて損は無い

エポスゴールドカードは、インビテーションか5,000円で発行して1年以内に50万円の決済をすれば年会費が永年無料となる誰にでも取得が出来る上で特典も魅力的なクレジットカードです。

ポイントはほどほどで手軽に高還元なクレジットカードを持ちたいという方はエポスゴールドカードをオススメしたいです。

それではまた次の記事でお会いしましょう!

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